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重要なことは、マットレスが持つ吸収性と支持性のバランス




一般的にマットレスを評価する上で最も重要なことは、マットレスが持つ吸収性支持性のバランスと言っても過言ではありません。


人間の体は凹凸があり、それにいかに上手に沿わせられるのかがマットレスに必要な機能力ということになります。

 
​睡眠環境診断士NPO法人日本睡眠環境研究機構会員
睡眠環境診断士
NPO法人日本睡眠環境研究機構会員 
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凸部に必要な吸収性と凹部に必要な支持性について

凸部に必要な吸収性と凹部に必要な支持性ですが、実際には部分的にあるだけでは不十分で人間は違和感を感じ取ります。
その為、両部分にも適度に吸収と支持は必要になります。
そう考えていくといかにマットレスを体に自然に沿わせることが難しい事なのかが解ります。

 

では、実際に売られている商品はどうなのでしょうか?

マットレスの評判を確かめようと、インターネットで検索し、ショッピングモールサイトの売れ筋ランキングや口コミ情報を見る人がほとんどではないでしょうか?

これを情報の真実としてしまって良いのでしょうか?
売れ筋ランキング20位くらいまでのほぼ全ての商品は、有名人をキャラクターにし、宣伝費巨額投資させている物。
または大規模量販店やTV通販などの広域供給者に扱われているものだけです。
つまりこれは商品を評価するものではなく、宣伝力の評価と言えます。
当然大きな宣伝、情報発信ができればどんなものだってたくさん売れます。
売れているものが良いものとされてしまっているだけなのです。
 

これら商品をマットレスの吸収性と支持性として
比較してみたらどうなのでしょう。

そのほぼ全ては次のいずれかに当てはまります。

吸収性をアピールする低反発素材か支持性をアピールする硬過ぎる高反発素材です。

故に高反発が良いのか?
低反発が良いのか?

迷わされてしまっている人も少なくはないのではないでしょうか?

まずは、このように世の中のビジネスシーンとして客観的に捉え、分析してみる必要があるのではないでしょうか?
 

売れ行きを意図的に強引に作られているものほど危険だと言えます。

​その上で吸収性と支持性を意識し、体感比較すれば自ずと自身の求めるものが絞られてくる。
なにも、全ての人が高機能の商品を求めているわけではありません。

例えば煎餅布団に寝ていた人が厚み4cmほどの低反発マットに寝たら体が楽になったと感じるはずです。
低反発マットに寝ていた人が硬い高反発マットに寝たら体が伸びて腰が楽になったと感じるはずです。
その程度で済む人は何もそれで十分ではないでしょうか。

そのような意味では自身がどれくらいのものを求めるのかという自己分析も必要と言えます。
自己分析をする上では、実際にどのような商品レベルのものがどれくらいあるのかという商品の把握も必要ですし、専門家などに直接聴いたり、体感したりと時間や労力が必要となります。

単に柔らかいマットレスは体に負担

単純に柔らかいだけの支持性のないマットは今更言うまでもなく、腰に負担がかかります。
枕も高すぎる状況になりやすく、全体の寝姿勢を崩していると体全体に疲労感を感じるようになってしまいます。
単に柔らかいマットレスは体に負担

硬いマットレスは体に負担

硬いマットレスは姿勢が真っ直ぐに伸びて一見良いと思われがちですが、仰向きでは背中とお尻、横向きでは肩と腰に大きな負荷がかかり長時間横になる睡眠時では体が休まりません。
それどころか、血流不足を招きやすくコリのある人にとっては悪化させる可能性すら高いと言えます。
硬いマットレスは体に負担

腰に良いマットレス

全体に柔らかさがあり、体圧を良く吸収してくれる素材。
しかし、ここで重要なことは、姿勢を崩さないように体重を支える支持性を同時に備えていることです。
簡単には見つからないはずです。
本当に優れているマットレスでは、背中やお尻のS字カーブばかりではなく、膝裏やふくらはぎ、足首におけるまで全身の吸収と支持がバランスよくおこなわれます。
腰に良いマットレス

ウッドスプリングベッドについて

1.ウッドスプリングベッドフレーム
2.マットレスを更にサポートします
3.理想の寝姿勢をキープ

ウッドスプリングベッドの詳細ページ

ラテックスマットレスについて

1.天然ラテックス100%マットレス
2.体圧の吸収と支持のバランスが優れています
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