快眠ブログで日々のお客様事例などをご紹介：杉屋SLEEPSHOP浜松・名古屋

「眠りの皇子」　ＶＯＬ７

今回も「眠りの皇子」ではまだ敷き寝具についてのお話しが続きました。
なるべく横道に反れて行かないようにだけ注意して話しています。
今回も環境問題の事が少し出たりして、思わずそちらへ流されそうでしたがコレはまた、
いつかのネタにしようかと。。。。。最後に湿度について少し触れました。
少し横道に反れる事になりますが、眠りにとって湿度は非常に重要な関係がありますの　...続きを見る

｢眠りの皇子｣　ＶＯＬ６

｢眠りの皇子｣６回目の放送に行ってきました。
今回は、敷きふとん繋がりで、昔ながらの綿のお布団について触れてみました。
ベッドの普及率が増えたとはいえ、まだまだご使用の方も結構見えますし、
ベッドマットの上に綿のお布団を敷いている人だって結構聞きますからね。
日本の独特な寝具としては、伝統工芸品としてではなく実用品として何らかの形で残って
いってもらいたい気も　...続きを見る

眠りの皇子　ＶＯＬ５

５月に静岡・関東地区で行われるオーダー枕販売店ブロック会議の打ち合わせで
清水市の石川寝具ランドさんに行っていました。
夕方にはラジオがあったので慌てて浜松まで戻りました。
生放送なので遅刻は許されませんので焦りましたが、何とか１０分前に到着。
息つく間も無く本番スタートしたので話はグタグタになりました。
終了後、放送を聞いていた友人にも駄目出しされました。　...続きを見る

ＦＭパーソナリティー来店

いつもお世話になっているＦＭハローのパソナリティー鈴木裕子さんがオーダー枕を作りに来てくれました。

ラジオで枕について色々とウンチクを言いまくっているだけに
横で聞いている裕子さんはさぞかし期待していると思います。
納得のできる枕が出来ると良いですが、さあどうでしょうか？
今度、感想聞いてみたいと思います。
裕子さん来週も「眠りの皇子」で宜しくお願いします　...続きを見る

眠りの皇子ＶＯＬ４

眠りの皇子コーナーも4回目を迎えました。
２週に１回のペースでやっているコーナーですが前回のブログ記事がまだ少し前にあるということは
それだけ更新をさぼっていたという事ですね。
しかし、震災以降なんだか無気力感に襲われています。
昨日の放送でも少し震災の事に触れて終始ブルーな感じになりました。仕方ないです。
ちょうど昨日から敷き寝具の話に入ったのですが、被災　...続きを見る

眠りの皇子　VＯＬ ３

ラジオがありました。UP ONスタジオへ。ガラス張りの公開スタジオでライブ放送です。
スタジオ周辺にはスピーカーが設置され、辺りには放送が流されています。
今までは気にしていませんでしたが、少し余裕が出てきたせいか昨日はチョット気にしてしまいました。
何を？？？？？
≪眠りの皇子って言ってるけど、どんな奴だー？ただのオッサンじゃねーか！どこが皇子だー！≫と言われて
　...続きを見る

眠りの皇子VOL２

『眠りの皇子』コーナーでUPONスタジオに行ってきました。
今回は前回に引き続き寝姿勢の話から枕の話をしました。
１、枕の自己診断方法。
２、一般的に良く使われている蕎麦枕と低反発まくらをスタジオに持ち込んでパーソナリティーの
鈴木裕子さんに説明しながらのお話。
代表的とも言えるほど良く使われているこの二つの枕のこと。
長所は買う時に店の人に聞いたり、パッケージ　...続きを見る

眠りの皇子VOL1

２月３日いよいよスタートしました。
 


 
FMラジオ　『眠りの皇子』コーナーの第一回目の放送に行ってきました。
初回はまず寝姿勢のことからお話して最後に少し枕選びのポイントについても少し触れました。
しかしいつも話しなれていることでも音声だけで伝えるというのは何とも言えない難しさがある。
普段いかに目を使って会話しているんだなと感じます。
次回は　...続きを見る

ＳＢＳテレビの取材がありました

本日ＳＢＳ静岡放送の取材がありました。ＳＢＳアナウンサーの牧野克彦さんが御来店。取材内容はオーダー枕の事、寝姿勢の事も少し。どんな内容になっているのかはオンエアーを見てみないとまったく分かりません。取材風景を当店の写真家ガンチャンが撮ろうと自慢のカメラを持ち出し、隅っこから撮っていました。カメラマンさんに映っちゃうから退いてと言われながら撮っています。アマチ　...続きを見る

おじゃまんリポーター来店

FMハローおじゃまんリポーターこと上嶋潤さんが御来店。収録インタビューを受けました。上嶋さんの本業は浜松のバンド関係の方にはあこがれのお店である「窓枠」というライブハウスをされています。上嶋さん自身も音楽をしていて野性味のある面白い人です。ちなみに私は音符も読めない音楽音痴。楽器が出来る人に憧れちゃいます。異色なところでなんかコラボして面白い企画をしたいね。と　...続きを見る