羽毛ふとんの処分/布団リサイクル
[カテゴリ] 快眠アドバイヤー録
[更新日] 2011/6/27
お客様から引き揚げてきた羽毛ふとんが溜まってきたので
今日は焼却処分場へ羽毛布団の処分に行ってきます。
各自治体によって決まりは様々のようですがココ浜松市では布団を処分する時には
60㎝角以内までカットしなければいけません。
しかし、羽毛布団を切ったら大変な事になってしまいます。
だから、羽毛布団だけは切らずに小さく縛ってそのまま出す事ができるのです。
それ以外の繊維の布団は1枚1枚カットして処分場へ持ち込まなければいけないので
大変な作業になってしまいます。
最近は、マテリアルリサイクルを行っている工場へ送る事もしています。
しかし、輸送費が高価なためすべて出す訳にもいかない現状なのですが、
少しでも無駄なく資源を活かす事に協力していきたいと思います。
【2020年現在】
この記事は2011年6月に書かれたものです。
現在浜松市では布団の処分は有料化されております。(連絡ゴミ)
羽毛布団の処分を現在当社ではリサイクル製品として活用する活動に参加協力しています。
今日は焼却処分場へ羽毛布団の処分に行ってきます。
各自治体によって決まりは様々のようですがココ浜松市では布団を処分する時には
60㎝角以内までカットしなければいけません。
しかし、羽毛布団を切ったら大変な事になってしまいます。
だから、羽毛布団だけは切らずに小さく縛ってそのまま出す事ができるのです。
それ以外の繊維の布団は1枚1枚カットして処分場へ持ち込まなければいけないので
大変な作業になってしまいます。
最近は、マテリアルリサイクルを行っている工場へ送る事もしています。
しかし、輸送費が高価なためすべて出す訳にもいかない現状なのですが、
少しでも無駄なく資源を活かす事に協力していきたいと思います。
【2020年現在】
この記事は2011年6月に書かれたものです。
現在浜松市では布団の処分は有料化されております。(連絡ゴミ)
羽毛布団の処分を現在当社ではリサイクル製品として活用する活動に参加協力しています。